紅蓮・蘭丸・悟天 弾丸京都観光 [観光地・ドライブ]
平成24年 8月12日(日)
前日、静岡県浜松市で車のイベントに参加して、イベント会場で泊まることもできたが、『紅蓮』がオドジダイみたいな所に行きたいと言うので、仮眠を繰り返し京都へ行きました。
★ オドジダイとは、江戸時代の事を言う。
★ 車のイベントは後日アップするかも。
関東地方は雨予報だったが、京都は猛暑。。。。。。。。金閣寺の最後の階段の所で、見つけました。
玉虫(死骸)。しかし、金閣寺で玉虫を拾うなんて、金持ちへの第一歩か。。。。。。。ムゥフフフフ。。。
そんなこんなで、『悟天』は仮眠をとり、次の観光地へ。。。。
実は、一番最初に来たが、子供たちが寝ていたので、洗濯してしまえ~っと、コインランドリーを探していたら、金閣寺に付近になってしまった。。。『我が家』付近のコインランドリーと違い有人でした。親切に色々教えてもらいました。洗濯機の事。
右が清水の舞台。左側が工事中。何の建物かは解らない。前に『美しくスタイル抜群でセクシーで怪力の妻』と来た時は、清水の舞台の下の柱を工事していた。
写真には写ってないが、右のほうには長蛇の列。。。。。シャパシャパ出来ませんでした。
最後、茶屋でかき氷でも食べようと思ってたら、子供達はジュースを飲みました。『紅蓮』はジュースを涼しげに飲み、『悟天』は吠え!!、『蘭丸』は異世界へと旅立ちそうになりながら、暑さと闘いました。
猛烈な暑さと、沢山の人たちと『蘭丸』と『悟天』の抱っこ攻撃で、満身創痍となりなが、急きょ決めた京都を楽しみました。しかし、人が多かった。途中気付いたけど、特別拝観とか特別鐘つきが多かったような。。
調べたらこんなのをやってたのネ。単純にお盆の日曜日だったからなのかも。。。。。
第37回 京の夏の旅 文化財特別公開
http://www.kyokanko.or.jp/natsu2012/index.html
しかし、何度、いつ行っても京都は素晴らしい所ですね。
紅蓮・蘭丸・悟天 小田原城 コスプレ有り 201205 [観光地・ドライブ]
平成24年 5月20日(日)
小田原の公園に行こうと思ったが、昼食を食べてからと思い小田原城へ。そのまま遊んでしまいました。
チラッ!と、ボートに乗っている人が見えて、『紅蓮』が「ボート乗りたい!」。これで、小田原城に決定。
この日は、コスプレの人たちがいっぱい居て、面白かったです。なにやら、地元と協力して、3か月に一度小田原城でやっているらしい。(地域振興か?)
わざわざ、コスプレのために馬を用意している様子。やはり、小田原城だけに武将や忍者が多かった。
写真撮影を快諾してくれたコスplayerの方々、ありがとうございました。
ショボイが味のある、プチ遊園地でミニSLに乗りました。その他、回るコーヒーカップを2回乗りました。
小田原城で初めて手漕ぎボートに乗ってたり、コスプレやっていたりと、たまに来ると楽しい。
小田原城↓
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/odawaracastle/
紅蓮・蘭丸 表参道イルミネーション [観光地・ドライブ]
平成22年 1月 9日(土)
原宿のイルミネーションが終了と、言うことで、行って来ました。〝表参道〟
『中村ヒロシ』の会社近くまで来て車で行きました。
車を〝たけのこ族〟とかが踊ってた所の辺に駐車して、トコトコと歩いて行って歩道橋の上からイルミネーションを見ながら写真を撮ってたら、ガードマンさんに「止まらないで下さい。」と注意された。
そんなことは関係なく、『紅蓮』も『蘭丸』も「わぁ~キレイ。。。。」と感動を口に出して言いました。
買い物で来たわけではないので、小一時間で帰りました。でも、1月に来たからか、なぜだか、イルミネーションの輝きが少ないように感じられた。クリスマスの時期に行くと違うのかな?いや。絶対違うはず。
紅蓮・蘭丸 雪遊び [観光地・ドライブ]
平成22年 1月3日(日)
チョット前に『美しくスタイル抜群でセクシーな妻’S』と『紅蓮』と『蘭丸』に雪を見せてあげたいな~なんて話していて、来ました。湯沢に。
最初は嫌がった手袋を、雪を触ってあまりの冷たさに嫌な顔をせずに手袋をはめた『蘭丸』。
そして、雪を食べる『蘭丸』。
湯沢に居たのはほんの1.5時間位でしたが、とても楽しい時間をすごしました。因みに『美しくスタイル抜群でセクシーな妻’S』は遊んでいる間車で約1人で待っていました。
そして、もう一つ感動したのが、高速料金。行きは八王子ICから乗って湯沢ICまで1300円。帰りは湯沢ICから八王子ICまで1000円でした。ガソリン代込みで5000円かかってないんじゃないか?
紅蓮・蘭丸 紅葉2009 完結編 [観光地・ドライブ]
平成21年11月22日(日)
前回の続き。
紅葉を満喫した後、近くに〝リニアモーターカー〟が見れる場所が在ると言うので、行きました。
とても〝ほうとう〟は美味しく、入るときは空いていたけど、帰るときにはチョットした行列が出来てた。
とても楽しく紅葉ドライブが出来ました。帰り道も下道をノコノコとゆっくり行きました。
甲州ほうとう 小作
http://www.kosaku.co.jp/
山梨県立リニア見学センター
http://linear.jr-central.co.jp/index.html
紅蓮・蘭丸 紅葉2009 猿橋編 [観光地・ドライブ]
平成21年11月22日(日)
山梨県大月市の猿橋と言う所に紅葉を見に行って来ました。自宅を出て、あっ。と言う間に着いた様な気がする。(実際は約90分位か。)
『蘭丸』は『紅蓮』を追いかけ『紅蓮』がやることを超真似ています。因みに〝仮面ライダー1号〟の変身ポーズをやっています。
紅葉と言う位なので、あかが美しく景色も綺麗でした。
寂れてるようにしか見えなかったけど、とっても良い所でした。逆にあまり観光客が来ないから綺麗なのかも。
そして、最初に到着して、駐車を何処にするか迷ってたら、〝商店のご主人〟が親切に駐車場を教えてくれました。
その〝商店のご主人〟は〝猿橋〟(地元)を愛してるぞ~光線がかなり分泌しています。
猿橋
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/data/15/05/
猿橋は日本三奇橋で桂川の渓谷にかかる風情ある橋です。紅葉の眺めも素晴らしいです。(どっかのページに書いてありました。)
紅蓮・蘭丸 白浜フラワーパーク [観光地・ドライブ]
平成21年 2月 8日(日)
千葉県にある〝白浜フラワーパーク〟に行って来ました。
『美しくスタイル抜群でセクシーで怪力の妻』の提案で、行こうと言うことなり、〝アクアライン〟を通って行きました。
前に来たときは〝館山道〟が途中までしかなかったので、変なところで降りてしまい、時間をロスしてしまった。(もうちょっと館山寄り行けた。)
〝白浜フラワーパーク〟に着いたのは午後2時半頃でした。
この時期、お花の咲き具合がさびしい様子でしたが、結構人々が入れ替わり立ち代り、来園していました。
花摘が有料で出来るので挑戦しています。(1本の値段は行けばわかります。)
『紅蓮』は『美しくスタイル抜群でセクシーで怪力の妻』の影響で、花とかイルミネーションとか綺麗なものを見ると、「きれ~」とか「うわ~綺麗」とか感動を口に出して言います。
そのことに感動。By 『中村ヒロシ』
お花畑の『蘭丸』。
温室もあって熱帯植物も見れます。バナナやバナナとかが有ります。(バナナ摘みは出来ないと思います。)
しかも、足湯。
最近足湯に凝っているわけではないのですが、行く先々に足湯が有ります。(世間が足湯に凝っているんだと思う。服を脱がずに温泉に入れるから。)
確かに、足湯に入ると、足が軽くなったような気がする。(本当に軽くなってる。)
足湯を出て、遅い昼食(自作のお弁当)を車で食べました。
昼食後、海へ。
砂浜じゃなくって、貝殻粒粒浜なので、触ってもベタベタしない。
『蘭丸』は良く転ぶけど、どこでも歩ける(勝手に走ってしまい、頭部を強打すほど転倒する。)ようになりました。
どこに、行っても遊び場になる『紅蓮』と『蘭丸』。
この海岸には、神社があって『紅蓮』と二人で見に行きました。
『蘭丸』と『美しくスタイル抜群でセクシーで怪力の妻』は、階段が急なのでやめました。
どうも、七福神?を祀っているみたいだったけど、6福神しかいなかった。
〝白浜フラワーパーク〟の看板&料金
時期的なものなのか、もともとそう言う所なのか〝白浜フラワーパーク〟自体は、料金>楽しさ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・物足りなかった。
しかし、近くに海岸があるので、〝+〟〝-〟〝=〟〝楽しかった。〟
この日の収穫。
海岸で遊んでたとき、おじさんが貝殻拾いを1人でしていて、『紅蓮』が「何をしてるの?聴いてみて。」と言うので、聞いてみたら蛇貝を探しているとのことです。そのおじさんに蛇貝を貰いました。
『紅蓮』と『美しくスタイル抜群でセクシーで怪力の妻』が摘んだお花が咲きました。1日~2日で綺麗に咲きました。
色々詳しいことは↓
南房総国定公園 白浜フラワーパーク
http://flowerpark.awa.jp/
材木座海産貝類
http://homepage2.nifty.com/zaimokuzasan-kairui/index.htm
紅蓮・蘭丸 伊豆ドライブ その3 堂ヶ島編 [観光地・ドライブ]
前回からの続き。
土肥金山を出発していざ、堂ヶ島へ。
堂ヶ島に着く前に『蘭丸』は熟睡してしまって、『紅蓮』と2人で遊覧船に乗ることになりました。
船に乗り込む『紅蓮』。
遊覧船内は目白→新大久保間位の混雑で定員14名だったと思う。が、20人位(半分は子供だった。)は乗ってた様な気がする。
遊覧船は洞窟に入ります。しかも、珍しい天井に穴が開いているタイプ。
天井に開く穴です。ここから入る光で幻想的な景色になります。
洞窟の中で隣にいた、関西弁の若いお姉さんに写真を撮ってと頼んだら、その彼氏(関西弁の若いお兄さん)が撮ってくれた。
遊覧船、見たい聞きたい金目鯛隊号に乗りました。(勝手に命名しました。)
『紅蓮』は初めて船に乗ったかも。なかなか落ち着いていて、楽しんだ様子でした。『中村ヒロシ』のほうが落ち着かなかった気がする。(船上ではビデオを回しながら、写真を撮りながら、『紅蓮』を抱っこして見学したから。)
堂ヶ島の奇岩群。どれかが三四郎島と象さんに見える島。
堂ヶ島での『蘭丸』の写真は加山雄三ミュージアムの下にあるお土産屋さんでの1枚のみです。しかも、Photo By 『紅蓮』
『気が優しくて力持ちでセクシーな妻』から後から聞いたのですが、『紅蓮』と『中村ヒロシ』が遊覧船に行った直後に『蘭丸』は起きたそうで。電話に気付かなかった。
伊豆はどこかに行こうとすると、途中に色々と見れるところが付いてくる。
土肥金山から堂ヶ島へ行く途中にこんな景色も見れました。何時も見る富士山となんか違う気がする。宝永噴火口(大きな窪み)の位置が違う?
ただ、大寒桜をみるだけだったのに色んな物を見ました。『紅蓮』『蘭丸』も楽しんだと思う。。。。
終わり。
詳しくは↓
堂ヶ島 洞窟めぐり遊覧船
http://www.izudougasima-yuransen.com/
紅蓮・蘭丸 伊豆ドライブ その2 土肥金山編 [観光地・ドライブ]
前回の続き。
伊豆の土肥に着き、世界一の花時計を見て、すぐ近くに金山が在るので移動しました。
駐車場にて『紅蓮』と『蘭丸』
移動した、と言うよりも、この時点ですでに2時近くで、お腹が減ったから、お店を探している間に着いてしまったと言うのが真相で、花時計から約3分。
まず、食事をしてから駐車場付近をただ、ぶらぶらしていただけで、金山の中には入りませんでした。1周すると約40分位かかるからやめました。
食後のアイスクリーム。
大寒桜(看板)。確かにこの季節に咲いていた。
しかし、この日は、暖かく、まるで春のようでした。桜が咲いていての不自然じゃないくらい。
左から桜の前で記念写真。真ん中、亀、右、鯉。
鯉の餌のくいつきを見て、『気が優しくて力持ちでセクシーな妻』が「きんもっ~」っ言ってた。
三葉葵の家紋が ・ ・ ・ 今でも徳川家が ・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・ 経営者?。
『蘭丸』は歩くと1人であっち、こっちに行きます。しかも、行っちゃー嫌な方へ必ず行きます。
『紅蓮』はそんな『蘭丸』の面倒を見てくれます。時には、『蘭丸』の代わりに謝ってもくれます。『紅蓮』曰く、『蘭丸』まだ喋れないから。だ、そうです。
土肥金山編は、なんと土肥金山があるところで食事をして、大寒桜を見て、金山には時間と『蘭丸』の関係で行かなかった。
つづく。
詳しくは↓
土肥観光協会
http://www.toi-annai.com/
土肥温泉・役立ち隊Ⅳhttp://www.toispa.com/index.html
土肥金山http://www.toikinzan.com/
紅蓮・蘭丸 伊豆ドライブ その1 土肥花時計編 [観光地・ドライブ]
平成21年 2月 1日(日)
前日は雨で『紅蓮』『蘭丸』とあまり遊べなくって、明日はどこに行こうかなと思っていたら、『気が優しくて力持ちでセクシーな妻』が「桜が咲いている。」と言うことで、行ってきました。伊豆土肥→金山→堂ヶ島→ループ郷。(写真無し、通っただけ。)
まず、土肥温泉に向かいました。
なんと、そこには世界一大きな花時計がありました。(ギネスにも載ってるそうです。)
くるくる回る『紅蓮』を、ヨチヨチ追いかける『蘭丸』。
※足つぼ刺激石が、時計の廻りに敷詰めて有り、そこを歩く又は走ると激痛が走ります。
左が花時計、右が足湯。
花時計を挟んで松林の先は海、道路を渡れば足湯。
時計を見下ろせる櫓(やぐら)が有ります。
足湯は左右に有って、右側に入ったんだけど、あまりの高温のため合計で20秒位しか入れませんでした。
左のほうは良い湯加減だったみたいです。そちらに浸かってた紳士がこちらに来て「こっちは熱くて入れないって。」っ言って、「あっちは良い湯加減ですよ」と親切に教えてくれました。(その人達がそこに、いたから、そっちに行かなかったんだけどね。)
足裏に激痛を走らせ、足を熱湯に入れた後、海岸へ行きました。
冬の海岸でやることはこれぐらいしかない。砂遊び。
海の向こう側に白くなった山々が見えて、景色がとっても良かった。
※容量を考え小さなサイズ。大きいサイズはこのページの写真が動いてるところをクリックすると見れるときが来るかも。
本当は伝説の?『大寒桜』(オオカンザクラ)を見に来たんだけど・・・・・・ここでは見ることは出来なかった。。。。。。。。。。。。。後で調べたらこの付近は満開だったそうです。
つづく